【香川・高松】オーロイブルーイングのタップルーム、OHLOY STORE へ行ってきた

OHLOY BREWING(オーロイブルーイング)のクラフトビール

高松駅から歩いて15分くらい。商店街が有名な高松の街の入り口とも言えるような場所に、「オーロイブルーイング」の直営タップルーム「OHLOY STORE」がある。

「ビールを軸に人、地域、世の中に潤いを」のスローガンのもと2022年にブランドを設立。ファントムブルワリーとして活動しつつ、「SANUKI BEER MEETING」といったイベントの企画運営も積み重ねて、2026年5月についに自前のブルワリーでの醸造を開始。

OHLOY BREWING(オーロイブルーイング)の外観

ガラス張りで開放感がある。中が覗けて入りやすいのと、店内から外をなんとなく眺めつつビールが飲めるので、ガラス張りのお店は個人的にはけっこう好き。

「おうろい」は香川の方言で「恵みの雨」という意味らしい。この言葉が生まれるほどに、香川は雨の日が少ない。年間降水量は全国平均の6割ほど。古くから水不足に悩まされてきた地域でもある。

なぜ香川で雨が少ないかというと、太平洋から吹く季節風が高知ではしっかり雨を降らすものの、四国山地にぶつかり香川まで雨雲がやってこないという理由がある。なので、高知県の早明浦ダムから水を引く「香川用水」という用水路が香川の人の生活を支えていたりもする。

また、小麦が降水量が少ない地域でも栽培しやすい作物なので、讃岐うどんが有名になったという経緯もある。

香川の風土を考えつつ、乾いた喉を潤すクラフトビールはまさに恵みで、「恵みの雨」という意味の「オーロイブルーイング」はぴったりな名前だなと感じた。

OHLOY BREWING(オーロイブルーイング)の内観

まずは「karla」を。一杯目にぴったりな、すっきりスルスルと飲めるケルシュスタイルのビール。そして次は「Bit Lit」。先ほどとは打って変わって、ほろ苦ビター。この後、夕ご飯を食べつつまた飲むであろうことを考えると、アルコール度数が低めなのがちょっとありがたい。

店員さんと常連さんが、「昨日はどこで飲んだ」とか「今日はこれからこのお店に行く」とか「ここでイベントやってる」みたいな会話をしている。OHLOY STORE はきっと、地元の人もよく立ち寄る場所なんだと思う。

そんな会話に耳を傾けていたら、「観光の方ですか?」と声をかけてもらった。これから夜ご飯を食べにいく予定なのと、一泊して明日は讃岐うどんを食べたいと話すと、おすすめのお店をいくつか教えてもらった。

高松駅や高松港からすぐ近くの OHLOY STORE は、香川旅、高松旅の入り口として立ち寄りたくなる場所。マップに加わった新しいピンを眺めつつ、これからどこのお店へ行こうか、明日はどこを回ろうかと考える。

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OHLOY BREWING(オーロイブルーイング)のクラフトビール
OHLOY BREWING(オーロイブルーイング)
OHLOY BREWING(オーロイブルーイング)

オーロイブルーイング / OHLOY STORE
住所:香川県高松市内町3-4
アクセス:JR「高松駅」から徒歩15分ほど
Instagram:@ohloybrewing
Web:https://ohloybrewing.com/

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